特徴 | |
■ ポリエチレンとPETの複合が可能! | |
■ 相溶化剤を一切使わない! | |
■ 上記2点を可能とする技術は本特許のみ | |
■ 機械を単純化(設備コストが30%安い)できる | |
■ 原料コスト30%ダウンを可能とする |
当社保有特許技術を用いることにより相溶化剤を一切使用せずあらゆる製品が作れます。 現在日本で使用されているPETボトルは年間47万トン。 再商品化義務量は約20万トン、リサイクル原料(ポリエチレンとPET)のみで、従来のポリエチレン管より強い「ERパイプ」を完成させ宮城県廃棄物再生資源利用製品の認定を受けました。 |